泌尿器科医の男女比は?

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泌尿器科医の男女比は?

平成24年の女性医師の割合は厚生労働省によると、19.7%となっています。まだ全体的にみると女医は少ないと思うかもしれませんが、若年層を中心として女性医師の割合は近年増加傾向にあるといわれています。ちなみに医学部に進学する女性の割合は1/3程度を占めているといわれていますので、今後女性医師の占める割合はさらに増える可能性は高いでしょう。ただし女性医師がどの診療科目で仕事をしているかを見てみると、かなりの方よりのあることがわかります。小児科や産婦人科、麻酔科、皮膚科、眼科を見てみると3割を超えて女性医師の占める割合がそれなりにあることがわかります。

しかし特に泌尿器科を見てみると、圧倒的に男性の医者の多いことがわかります。平成24年度の調査によると、泌尿器科の女性医師の占める割合ですが、5.0%となっています。主要な診療科の中では、整形外科の4.4%、脳神経外科の4.9%に次いで低い割合となっています。なぜ泌尿器科医を志す女性が少ないかですが、患者が大きく関係しています。

泌尿器科を受診する患者を見てみると、男性の方が圧倒的に多いことがわかっています。だいたい男女比で見てみると、7〜8割が男性患者ではないでしょうか?泌尿器科の場合、診察する箇所が箇所なので、男性患者としてみれば相手が女性医師だと何かと恥ずかしいでしょう。また診察を受けているときに性的な興奮を催したらどうしようという不安もあるはずです。そのようなこともあって、男性患者でも特に若い世代を中心として「男性の医者の方が気軽に受診できる」と考える傾向があります。泌尿器科の場合、いわゆる性関係の問題を専門的に取り扱っているクリニックも結構あります。そうなるとより男性患者は女性医師のいない所を選びたがる傾向が強まります。クリニック側もこのような男性の心理に配慮して、医者だけでなく看護師も全員男性スタッフの陣容としているところも多いです。

しかし泌尿器科系の疾患を抱える女性患者もたくさんいます。女性患者の場合、男性患者の圧倒的に多い従来の泌尿器科クリニックは恥ずかしさもあってなかなか受診できないという人も見られます。そこで都市部を中心として、女性専門の泌尿器科クリニックも開業していています。このようなクリニックでは、女性医者の需要は大変高いです。もし女医の中に泌尿器科でキャリアを積んでいきたいと思っている人がいれば、普通の泌尿器科の医療機関よりも女性に特化したクリニックの方が採用される可能性は高いでしょう。

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